ANIMA NEWS

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~New shop “tsukishizuku” in KYOTO~ 京都御所を通り過ぎると 河原町通沿いにshopが立ち並ぶ 躍動感溢れるペイントに引きつけられて。。。 中へ入ると、ゆったりとした空気に包まれる あ、階段が。。。 2階へ上がると、高い天井に柔らかい灯りの中、素敵な衣類や陶器が並んでいる ゆっくり外も眺めてみたりして 階段を下りて再び1階へ。。。 すっかり溶け込んでいるANIMAの作品達 どんな出会いがあるのでしょうか 店の奥に大きく咲いた蓮の花 神秘的で穏やかな空気の流れるshop,”つきしずく”。。。

 

ANIMA LIFE

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~HANABI~ 夜景と花火とジントニック。。。 最高ですね!

 

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~sky building~ とある夏の日の夕方。。。。 ぐんぐん上がるエレベーター さらに吸い込まれるようにワープして 着いた!!広〜い! た、高いぞ さらに屋上へ。。。 こうやって見ると、ワープしてきたエスカレーターでかいなあ。笑 お〜ぉ、風が気持ちいい。。。 絶景かな。。。 夕方の散歩でこんな素敵な夕日を見られるとは、最高っ!!

 

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~New shop “kikuyazakkaten” in KYOTO~ そこは京都市役所前。。。 裏通りの角に素敵なshopが。 菊屋雑貨店さんの看板、いい感じです。 涼しげな小石を敷き詰めた入り口からジャリッと入ります。 ANIMAの作品達が、心地良さげに並べられ。。。 たくさんのお客様に手にとって見て頂けますように。 おみやげの、京都キルフェボン、マンゴーと杏仁クリームのタルトに夢中な息子。。ちょっとおいといてな〜笑

 

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~Candle night~ 暑いこんな日は、生Beerですね〜 近所でぐびぐび飲んで。。。 足下を暖かく照らすCandle。 気持ちよい夜風を感じながら。。。。。 そう、今日は西梅田Candle night。 公園では、野外ライブとCandleを見にたくさんの人が集まってきています。 きれいですね〜 Candle juneさんのshopがあったり。。 Candleの灯りとは眺めているだけで癒されます この雰囲気の中聴こえてくる生ライブを堪能し。。。 たくさんのメッセージCandle。 Peacefulで素敵なEventですね〜 また次回を楽しみに。。。。

 

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~ Taco rice ~ とある料理家のレシピより、夏に最高の一品をご紹介。 『タコライス』 二人分 豚ミンチ—200g しょうゆ—大さじ1 砂糖——-大さじ1/2 酒———大さじ1/2 にんにく・ショウガ—各1かけすりおろす 上記を全て鍋に入れ、水分がとぶまで炒め煮る。 そして、何と言ってもサルサソースが決めてのこのレシピ。 湯むきしたトマト—–1個 ※小さめの角切りにする ピーマンorきゅうり—半分 ※みじん切り 玉ねぎ——————1/4 ※みじん切り hot pepper sauce——-小さじ1/2 レモン汁—————大さじ1/2 オリーブオイル——-大さじ1 塩———————-小さじ1/2 ブラックペッパー—少々 上記全てを混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やす。 そして、レタスを適当にちぎり、半熟目玉焼きを作ったら、ご飯に全部トッピングして出来上がり☆☆ ビール片手に豪快に混ぜ合わせて頂いちゃってください!

 

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~Atelier ANIMA~ 『ANIMA』と言えば透かし。。ということで糸鋸は最重要アイテム。 長い付き合いです。 真鍮の地金にはられたデザイン画を、ひたすら地道にギコギコと切り出していきます。。。 正に無心。 大切な『ANIMA』の刻印。 コンッと一発、これであなたも仲間です、と打ち込みます。 スパイラルホイールYellow(他にも番手によっていろんなカラーがあります)は、 あらゆる隙間にも入り込んで、仕上げてくれる万能アイテム。 使い慣れた道具。 そして、窓際の彼女。。。 こんな感じで日々『ANIMA』はここから生み出されていきます。

 

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『ROME[ローマ]』はアメリカ合衆国のHBOとイギリスのBBCが共同制作した海外ドラマである。総制作費は200億円以上、制作期間は企画から撮影終了まで約8年という破格のもの。ローマ軍第13軍団の百人隊長ヴォレヌスとその部下の軍団兵プッロを中心に、内乱期のローマ共和国が描かれている。 ガリアを征服したガイウス・ユリウス・カエサルが、ローマ社会の大変革という野望を持ってローマに帰国する直前から始まる。 前半では、カエサルが帝国のルールを築きながらも、志半ばで暗殺されるまでを、後半では、オクタヴィアヌスがカエサルの遺志を継いで成功するまでを描く。 こういった歴史を題材にしている物語は堅いイメージではあるが、これは本当に面白かった。 R指定にされるほど、残酷なシーンも多数あるが、目を背けるほどではない。ただ、『あ、痛いやろなそれ。。。』という殺害方法はこの時代ならではな感じだろうか。しかしまあ、何の迷いもなく簡単に人を殺し、性交をし、権力や誇りに対して実にストレートな感情が見ていて潔くすらある。現代と変わらない人間の欲がしっかりと描かれていて、最初からかなりひきこまれていく。 今ではありえないような死後への考え方や(呪いとか名誉の為に死ぬ事を恐れない事とか)、奴隷制度がまだまだ色濃い背景や、男の権力争いの裏で渦巻く女同士の駆け引きだったり、すごい時代があったという事を知るには是非おすすめする。 途中エジプトが絡んでくるのだが、クレオパトラ(リンゼイ・マーシャル)がかなり可愛い女性だった。 ベリーショートにかつらをかぶってセクシーなドレスを身にまとい、男を次々虜にしてしまうという魔性な役どころなのだが、 実に大胆かつ繊細でキュートなのである。 最後、アントニウスと酒池肉林のような自堕落な豪遊生活をしちゃうあたりなんかは、とても豪快だ。 したたかで人を使って手をくだすタイプの悪女と、クレオパトラのようなタイプの小悪魔的な悪女(ではなくない??とすら思ってしまう可愛さ)の生き様もまた見所である。

 

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京都円山音楽堂にて野外ライブ 新緑の中、心地良い風と音楽と。。 そしてBeerにワインにチーズでしょう〜 初、大橋トリオさん 独特の空気に甘い歌声。。。 そしてそのゆるゆるな喋り口調とは裏腹に凄腕生ピアノ(失礼、でもほんと女性にしては力強いタッチかと)のladyコトリンゴ いい具合に音楽もお酒もまわってきたところに、Ann Sallyさん こんなに歌のうまくて素敵な歌声の女性が世の中にいるんだなあ〜 夕暮れの蘇州夜曲。。。最高です